ヘルパーさんは、学生さんからムーブメントの常勤スタッフまで幅広く、年齢も10代~60代と多くの方々が介助スタッフとして活動してくれています。
ヘルプセンターでは、大阪市に住む障がい当事者の生活を支えるために365日24時間活動しています。同性介護、当事者主体という理念のもと、障がい者がその人らしくのびのびと生活が出来るように、日々活動しています。
もし、介助派遣についてご質問等があれば、些細なことでも構わないのでご連絡ください。
障がい当事者も地域で「自己決定・自己選択・自己責任」をしながら、自分らしく生活をしています。